ろくしきボックスの無意識な日記

久津葉六識がいろいろと思ったこととか報告を書いていく。

現代異世界ファンタジー。

調べてもそういうジャンルが見当たらない。

まあ当たり前か。それは単なる現代ファンタジーだものな。

 

僕の場合は、最初から現代風の異世界という風に描いているので、こういう分類になってもいい気がする。

それに現代風とか言っても、その世界観で展開されるのは「リバーシ」「落陽」「影守」(すべてがほぼプロット段階)とかその辺りだ。

その世界の地球の歴史で言えば「第五世界」に相当する時代で、そこだけが現代に似ているというだけのことなんだけど。

 

世界観がブレーンワールド論を採用して、並行する宇宙であって。

普通の人間には関われない「可能性としての宇宙」が描かれている。SFなようでファンタジーでしかないその在りようは、でもifの世界とも少し違う。

現実とは全く違う物理法則で回っている、存在するかもしれない干渉不可な世界が僕の描く世界の一端だろう。

 

まあ、そんなこと言ってしまうと、フィクションのほぼすべてがそんなもんだと思うけど。

ただ、この現実とは繋がっていないというだけのことで。

 

十年以上かけても、その世界の全部を描けているとは言いがたいのだが。

そういやあ、中学生の時に考え始めた「それ」も鏡で異世界と繋がっている設定だったから、変わりない考え方ということか。

 

リバーシ砂の惑星は同一の世界線上に存在しているストーリーなんだけど、カテゴリはやっぱり別ものなんだよね。まあ、デジタルデバイスは普通に存在しているけど。そんなファンタジーもありでしょう?