ろくしきボックスの無意識な日記

久津葉六識がいろいろと思ったこととか報告を書いていく。

クリエイターとしては人間そのものにも興味を持っている。

 色々なところで興味を持った人に関して、僕はその人の在り方というのを気にしていたりもする。こんなコンテンツを作る人はどんな考え方をするのか、どういう思想を持って作品を作っているのか、結構興味を持つ。

 大半の人はコンテンツが好きで個人の思想に興味はないと言っていた人が居たけれど、僕はそうでもない。

 割と気に入ったクリエイターに関してはその人となりを知りたがってしまうのだ。

 まあ、どういう言動をしているのかはSNSとかだけでは判らないものが多いから、そこまで深く掘り下げたりはしないけれど、Twitterなどを軽く眺めて、こういう人なのかと浅く理解するくらいはしておいた方が良いと思う。

 

 その結果として、自分とは考え方が大きく違っていたとしても、それはそれで一人の人間の在り様なので、それを否定して切り離すこともないのだけれど。

 むしろ自分とは違うことがありがたいと思えるくらいだ。

 それぞれがどういう風に物事を考えるか、どのようにその眼に世界を映しているかは、やはり一人一人違うものなのでそのズレというか唯一の見方というのは参考になる部分も多いものだったりする。

 僕としては、一緒に行動するのならば似たような考えを持っている人が好ましいけれど、遠く離れた個人にはそれを求める必要性はないのだから。故にその人々の考え方も丸ごと呑み込んで自分の世界に内包するくらいでないと意味が無い。

 それくらいには、多様性は重要なのだと思う。

 

 多様性とか言っても思想の多様性だけどね。

 天才は似ていることが多いけれど、馬鹿はそれぞれに馬鹿ともいうが、僕もその馬鹿の一人だと自覚していれば、必要以上に勘違うこともなく、卑下することもない。

 それが普通なのだからな。

 

 まあ、僕が興味を持つクリエイターたちは総じて才ある人の部類に入るだろうけれど。しかもそこに努力を重ねているのは明白だから、個人的に見習うこともしないと自分が潰れかねない。

 負けないためにはその人たちの在り方を知ることも時には必要なのだろう。