自分の作るキャラクターとの違い。

RebirthIの主人公が自分のどこから生まれてきたのかが正直よくわからない。自分自身を作品に埋め込むような真似はしないからかな。

 

彼はあらゆる問題や困難を「まあいいか」とか「そんなものか」で割り切ってしまうのだけれど、僕にはそれが出来なかったりするので、やはり違うんだな、と思ってしまう。

 

人物のバリエーションが然程多くないけれど、殆どのキャラクターに共通する理念は「自分自身の価値観に沿って判断する」だと思う。この辺りは僕と同じ要素だったな。

その価値観が社会的に見て正しくないとしても、それを押し通す我の強さがキャラクターの根幹になっているかな。

 

「正しくないけど、それでもいい」

 

勿論、それを現実でやってしまうとあっさりと破綻するんだけど、創作だからできる事はあるだろう。

 

「それがただそうであるは、理由にならない」

まあ、実際はこうなるとは思うけれど。常識の欠如している僕だから、二つの理念が存在する(ダブルスタンダード)ことを許せるのだけれど。

まあ、単に意見が変わりやすいだけなんかもな。

 

信念を突き通す物語を書きたいね。少年漫画的に。