名前先行型。

キャラクターを考えるとき、まず思いつくのが名前だったりする。現実に存在しない苗字が殆どだけれど、中には実在するものもあったりするが、まあそこはどうでもいい。

名前を考えるときに、その人物の概形を練り上げるような感じ。

キャラの固有能力を考えたときに、キャラのコンセプトが決まる。

実際にそのデザインを考えているときに、性格設定などが決まる。

キャラクターの動きを決めているときに、世界との関わり方が見えてくる。

 

 

本当なら全員が主役のストーリーを考えたいが、時間的に不可能なことは明らかなので、たぶん全員を考えることはできない。

 

この考え方は、何というかカードゲームの考え方に似ているのかも、とも思ったりもする。子供のころはそういったものを集めていたから、ゲーム感覚でキャラの作成を行えているのだと。

まあその頃はあんまし拗らせてはいなかったから、ネーミングが「現実に居てもおかしくない名前」だったのだけれど。RebirthIの白羽仁とかも、その時に生まれたキャラだし。

 

それが変わったのは確実に西尾維新先生の影響なんだよなあ。

しかし真似しようとしても劣化コピーにしかならないから、追従するのはすでに諦めているけれど。

リズムとパズルで音を組み合わせていくのが今の僕のやり方。もしくは既に存在する言葉を違う字で読ませたり。例を挙げるなら「音壊喜漸(おとがい・きぜん)」とか。これが女の子の名前かよ。

 

やりようはいくらでもあるから、ストックばかりが増えていく。デザインすらまともに存在しないキャラがごんごんと積み重なっていくのさ。こえー。

僕が考えるのは人間ばかりではないし(人型ではある)、そこらも結構考えていたり。

 

なんだかんだゲームに毒されてんだよなあ……。