環境を整えるということ。

住所を変えてからおよそ一か月、PCをはじめとした機器を購入して作業環境をおおよそ整えられたという感じ。まあ、完全に作業に集中できるような生活リズムを確立できていないので、暇を見て、って感じですが。

 

正直、もうデイケアに通う意味がなくなっているような気がしないでもないのは、自分の価値観が周囲の価値観とズレているからなのかもしれないね。

 

てーか、九時から十五時って、それだけあれば小説なら何ページ書けるんだよ(別に速筆ではない)。六時間、イラストなら何枚書けるんだよ(だから速筆ではない)。

生活の安定が見られたら就労移行支援の話にもなったけど、興味のない仕事なんてする気になれないしなあ。我儘でも身勝手でもなく単なる見据える方向性のズレなのかもしれないなあ。

 

働く、そりゃあ大事さ。それが人間世界を支える重要な産業なことは知っている。当たり前のようにそれを無価値というわけもないし、頑張っている人には尊敬しかないさ。

解っている。

 

でも。

だからといってそれを僕には押し付けないでほしいんだ。病気であることを言い訳にするつもりはないし、僕自身だって社会に参加したいと望んでいる。

だからこそ、個人の特性に合った生き方をしたいんだ。特に僕は創作方向に偏ってしまっているのだから、折角だし、それを特化したいと思う。願うのは自由だし、それに対して行動を起こすのだって自由だ。

 

だからこそ。

自身に合った環境を作りたいのだ。

 

働きたくないわけじゃない。妥協したくないだけだ。違うことを許してしまう時、人は終わるから。「それでいい」とは絶対に思ってやらない。環境を用意することは、モチベーションを保つため。じわりと自分を追い込むため。

ストイックさではないけれど、「やるしかない」と思った時が始まりだ。少なくとも僕にとっては。

 

 

 

 

 

我儘を言えなきゃ人じゃないよ。