一人研究

思考することが増えてきたのはいつだろう。

恐らく統合失調症と診断されてからの七年間の方が色々なことを考えていると、自分では思うんだ。 それまでの僕があまりに幼稚すぎたのだろう、それとも人生そのものを楽観的に捉えすぎていたのか、目の前の事象に対してさえ、思うことが無かった。 記憶の中…

可能性と限界。

イラストを描くことに関して、自分の能力がほぼ頭打ちになったような気がしてきた。これ以上は画風の変化があっても、根本的に画力は改善できないかもしれないと思い始めているのだ。 そもそもが平均より低い位置から始めているのだから、頂点というものも低…

水道水美味しい。

良いよね、水。 ずっと地元の水の味に慣れきっていたせいか、専門学校の頃の仙台市の水道水が口に合わなくて飲めなかった。変な味がするんだよ。結果的に慣れることなく帰ってきたわけだけれど。 そんで一人暮らし始めようってなって市内の施設を出たとき、…

一歩引いて観察しておくので。

僕は愛されたのか? そんなことをよく考えている。 どこかで聞いた話では、人は自らが受けた愛情の分、人に愛情を向けられるらしい。うろ覚えだけどね。 昔の事を思い返すようになって、自分の原点ってなんだと考えたとき、最初の記憶って犬小屋で放置されて…

忘れやすい性質の意味。

忘れ物の多い人生でした。 なんてね。人間は忘れる生き物というけれど、僕の場合は少し度が過ぎてるように思える。忘れ物なんてのは学生の頃はよくしていたし、学校で習うことも基本的には興味が無いので憶えることはしなかった。それはそれでどうだっていい…